連日ほぼひきこもりで絵ばかり描いてるわけですが
横目で映画を眺めております。
ときどきオモロイと手がとまったりするが。
これまたちょい前に観た「The Horseman」っつーのが
なかなかにすさまじかったのでご報告します。
これまた日本語なしなので、理解度30%なんですが、
十代の娘さんをひどい出来事で失った
おとうちゃんが、娘さんの最期に関わった人間を
かたっぱしからナニしていく映画でした。
ホラーじゃないし、ギャグでもないんですが
あまりにも過剰な感情や戦いっぷりや
殺人を辞さないっぷりが
凄くて、途中から仕事の手がとまったりなんかしました。
いけないいけない。
オーストラリア映画です。
スティーブン・カストリッシオスてひとが監督。
日本にきたのかなー、これ。2008年の映画ですね。
痛くてリアルな格闘シーンラブ!の人や
シリアスでヘビーなベンジェンスムービーが好きな人には
オススメだと思います。
仕事に戻ります。