terra's book blog
no rakugaki. no life.
2015年8月1日土曜日
五輪。
どうでもいいことをねちねちと素人がしたり顔で
どうこう言うのは、まあ世間の常なのでしかたないとして
同じ表現に携わってる輩が、じぶんの関わってもいないコトで
鬼の首獲ったみたいによろこんでる(ようにしかみえない
書き込みをいくつかみた)のはどういうことか。
じぶんの仕事にだけ集中していればいいのではないか。
じぶんの作品とじぶんの生き方にだけ、
鋭敏に一喜一憂していればいいのではないのか。
個人の求めるそれこそが、集合した時にいわゆる国の力と
呼ばれる源になるんじゃないのか。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示