2016年11月14日月曜日

ゼブラの紙用マッキー(訂正版)



















そういや昨日のNHKのアレで、油性マーカーで、って
言われてたのはまちがいで、水性顔料の紙用マーカー
ですからね!ゼブラのです。

と!1回目の放送では流れてしまいましたが
気づいた制作陣が明日の再放送では訂正してくれたそうです。
日曜美術館すばらしい!!
ありがとうございます!>スタッフの方々

ここ数年やってるライブのドローイングで使ってるのです。
顔料系なので退色が少ないので、描き上がったやつを
販売できるわけです。あと滲まない。
ニオイもないので描いててラリらない。
ここ大事。
水彩紙の全紙サイズとかだったらだいたい新品1本で
描き上がりますかね。チップの具合ではたまにもう1本。
箱買いしております。

2016年10月12日水曜日

2016























あけましておめでとうございます!

と、もう言いたいくらい今年が終わりましたよ。
オレの中で。
すっかり終わった。だいたいやることが全部みえた時点で
その未来は終わったも同然ですよ。いやうそです。
2016年の年頭には、今年は基本机の前で過ごす!とか
言ってたはずなんですがなんだかんだで
福島、パリ、京都、ソウル、台北、シアトル、そのあいまに
長崎4回、そして熊本となんだよどこが机の前だよ、
ってかんじになっております。ほんとだよ。

というわけで来年こそはじっくり落ち着いてやります。
W以来の仮面ライダーの怪人が夏あたりまで続き
あとちょっと大物があり、なによりもアレがあって
なんだかあれもやりましょうみたいになってて
ありがたいことですがとにかく健康に留意して
微速前進でいきます。
じゃ、今年もヨロシク!

2016年10月7日金曜日

ワコムの逆襲!

ワコムが逆襲か!!!!!!

とりあえず買うしか!!!!!!

2016年9月8日木曜日

iPadPro13インチ















ココでこんな記事になってますけどもね。

これはおもしろおかしく書いてもらったわけですが
まあ実際んとこ2枚買った、とかいうと
金持ちだのなんだの大勢の人がすぐ言うんですよ。

でもね、ちょっと考えてください。
昨日だかに価格改正がアナウンスされて安くなったiPadPro
ですけど、その前は13インチの256ギガモデルが
ざっくり13万円なんですよ。
2枚で26万円。

で、以前はオレは出張仕事の時にはMacBookproと
ワコムのintuosの小さいのを携帯して持っていってたわけ。
17インチです。タブレットはもちろん液晶じゃない
板タブのやつですよ。
この17インチがメモリーだのなんだのアゲて50万
くらいでしたよ。ざっくりで申し訳ないけど。
いいですか?
17インチの画面が50万円。
んでiPadpro13インチが2枚だから、これ26インチでしょう?
26インチで26万円。
もちろんただのモニターだったら27インチで2万円切ってる
わけですけどもね。本体コミなんだからいいんですよ。

実質大幅値下げじゃないですか?
おわかり頂けましたでしょうか。
リーズナブルな買い物だった、ということを。

とかなんとかいってもまあこういうのが好きだから
使ってるんすけどね!好きだ!デジタルデバイス!

というわけでシン・ゴジラ観ましたか。
IMAX再上映期間が明日の9日までですよ。
ぜひぜひIMAXの巨大な高精細な画面で見ることを
オススメしてこのテキストを終了します。

2016年9月6日火曜日

長崎「四龍プロジェクト」動画まとめ













この7月に終了した長崎炭鉱島における「四龍プロジェクト」の
仲雷太による動画のまとめをつくっておきます。
お時間あるときにでも眺めて
島への思いを馳せていただければ幸い。

ここで描かれたふすま絵4枚は、
ちかぢか、市内から車でいける長崎伊王島の
軍艦島コンシェルジュラウンジ内で展覧会が行われる予定です。
よろしくです。

では動画。

「長崎へ行く」1打ち合わせ編
https://vimeo.com/163121102
「長崎へ行く」2高島視察編
https://vimeo.com/163121103
「四龍プロジェクト・壱の龍・高島」
https://vimeo.com/163121918
「長崎へ行く」3池島視察編
https://vimeo.com/163121105
「四龍プロジェクト・弐の龍・池島」
https://vimeo.com/167821233
長崎へ行く」4端島(軍艦島)予告編
https://vimeo.com/163298850
四龍プロジェクト・参の龍・端島(軍艦島)」
https://vimeo.com/169995017
「長崎へ行く」5伊王島予告編
https://vimeo.com/168954366
「四龍プロジェクト・四の龍・伊王島」
https://vimeo.com/181408716


2016年9月5日月曜日

宇宙大作戦50周年



















子供の頃テレビで「宇宙大作戦」って番組をやってた。
うちは岡山で関西ネットの放送局が3ほどあったんだけど
昔はくりかえし放映権を買った番組を流してたので
「奥様は魔女」「宇宙大作戦」「スパイ大作戦」などが
朝とか夕方とか深夜とかに穴埋め的に何年かおきに流れてた。

未来の宇宙を舞台にした「宇宙大作戦」は、つまり
いまは原題の「スタートレック」で知られてるけど
オレにとっては「宇宙大作戦」のなんともいえない響きが
胸に心地よい。
カーク船長は色男で、行く星々に昔の女がいるわ
ドクターマッコイは役に立つんだか立たないんだかわからないわ
スポックはなんだか耳がとがってるわ、特撮は当時観てても
チープではあったんだけど、なんせその前にご家庭にあった
テレビ受像器自体が質がよろしくないので、脳内での補完も
あいまって、記憶の中ではべらぼうにリアルな宇宙なんだった。

お話は回によって大変おもしろかったり大変くだらなかったりで
当時の製作状況がしのばれるのであるが、総じてこどものオレには
影響が大きかった。

前に書いたし媒体でもよく話してきたけど「宇宙大作戦」の未来と
いうのはすでに地球上での人種差別、貨幣経済、宗教問題は
解決された世界で、もうその前提でハナシが進む。
宇宙船USSエンタープライズ号のメインデッキにいる
上級乗組員にはアフリカ系の女性もアジア系の男性もロシア系も
宇宙人ももれなくいて、つまり差別がなくなって能力に適した
人材が登用される社会を自然に描いてた。
まあアメリカ人のカークが船長なのはご愛敬として、理念としては
それこそが「宇宙大作戦」だったのです。

当時のアメリカはまだまだアフリカ系の人がメインキャラクター
としてテレビシリーズに出てくることは少なくて
その状況で黒い肌の女性が船長と対等に会話する通信士ウフーラを
演じてるというのは凄いことだったわけですよ。

もちろん当時のオレははなたれたガキだったので、そんなことは
考えないし知らない。知らないけども、でも画面の中で人種を越え
繋がってる姿を「自然に見て」いたのは重要だったなあと
今にして思う。

20万年前だかにアフリカから始まった人間はもともとひとつの種で
しかないし、それがたまたま肌の色や住む地域であとから
陣地取りゲームが始まったにすぎないこの世界で、人種のみで
人を区別する行為がどれだけくだらないか、この地球に益のない
行為なのかは考えるまでもないですよ。

でも社会はいまんとこなぜか宗教や人種の問題がますます
燃えさかってる。それはカンタンにはリセットできない
人達の思惑の積み重ねの歴史でしかなくて、たまたまそこに
敵味方を作りやすい問題を持ち出してるから余計に始末に
悪いわけです。

こういうのは掛け値なし、心底くだらない。
でもシンプルな希望と理想はいつでも持ってないといけない。
ビジョンなしにはゴールは得られないからで
今は悪くても、未来はもっと悪くても、その向こうの未来は
もしかしたらもっと自然に生きていける世界があると
信じながら、今を生きてるじぶんが前を向いて生きていかないと
いけないんだと思う。
そういう気恥ずかしいまでのきもちを、この「宇宙大作戦」を
作った人は持っていて、やっぱりそれで育ったオレたちは
その気持ちを恥ずかしくも表明していかないといけないんですよ。

そんな「宇宙大作戦 Star Trek」は今年で50周年を迎えます。
Live long and prosper.
長寿と繁栄を。

2016年8月14日日曜日

近況。














近況がわからないのでさっさと更新しなさい、と実家から
クレームがきたのであわてて書いております。
家族むけの安否帳となっております。

台湾の個展が無事終了しまして長崎へ。
4つの元炭鉱島でドローイングする四龍計画の最終章
伊王島でのブルーフェスでの4匹目の制作。
数年ぶりに出会った三木道三は吹っ切れた笑顔でいいライブ。
再会を祝して握手して長崎での仕事は終了。
4枚の龍のふすまは近いうちに伊王島での展示になります。

次の日曜日巌流島で菊野選手のワンパンKOを見届けてから
翌週そのままシアトルへ。アメリカですよアメリカ。
北のほうにあります。
したがって涼しい。夏ですが、たいへん涼しかった。
天気は快晴つづきで、低湿度。ナイス。

村上隆さんキュレートによるSuperFlat2の展覧会場で
福島でのライブドローイングふすま2点展示と
会場での4日間の公開制作をしてきましたよ。
たのしかったし疲れた。共に我にあり。
おなじ場所で鉄人Kim JongGiと描いてきました。
いやー何度見ても凄いなキムのライブドローイング。
お客さんも座り込んで見入ってました。

あたらしい出会いと旧友との時間を経て暑い暑い東京に
舞い戻っております。
思ったより暑くないので一安心。
参加してた幻獣神話展3の最終日に間に合い駆けつけ
おなじく参加されているいしいひさいちさんの奥さんに
なんとご挨拶できた。
いしいさんはお会いしたことはないですが、同郷、岡山県
玉野市のマンガ大先輩なのであります!ずっとファンですしね。
ああ、すばらしい。
ちなみに玉野市のマンガ大先輩には一条ゆかりさんもおります。
小さい街での大きな偶然。