2008年3月31日月曜日

wiki直してみた。



wikiのオレの項目、じぶんで訂正してきた。たはははは。
めんどくさいなーもう。

2008年3月28日金曜日

チベットの夢



椅子でうたたねしてたらチベットみたいなとこをウロウロする
時事ネタっぽい夢を見たりした。
夢の中のチベット(っぽいとこ)は
ぼんやりしたのどかな呑気なカンジでよかった。
現実も呑気に過ごせる国だといいのになあ。
行ったことないけど。

俳優のリチャード・ギアは以前からチベット問題を
声高に持ち上げてきたヒトですが、某日本クルマ会社の
CM契約を破棄されたとかなんとか日刊ゲンダイに
書いてたそうで、ほんとならいろんな意味で
かっちょわるい話ですな日産。

ところで寺田克也とゆー項目がwikiにあるわけですが
ものすごい説明になっててコーヒーをこぼした。
以下引用
「 家族構成は母と父と姉。父は水墨画家。
母方の祖父母も父方の祖父母も美術関係の 職人。
さらにその祖先も美術関係の職人。
父の職業の影響もあり、
彼の絵には水墨画の技術が使用されいている。」
引用終わり(改行はオレ)

ぶぶぶ!!!!!
そうだったのか、家族構成も始めて知ったが
父親の職業を初めて知りました。祖父母などが美術関係だったのも
初めて知りましたよ。
水墨画の技術が使用されてるのとかも。
wikiって凄いな。
今後も新事実を教えてくれるのでしょうか。
期待で胸が高鳴ってやみません。
まことに親切な人がネットにはいるものだなあ。

2008年3月21日金曜日

木枯し28号



えらく寒い風がここ数日吹いております。寒い。
春だ春だと書いてきてなんかまた寒いですよ。
昨日はロフトプラスワンでかっこいい機械ナイト(昼なのに)
のゲストでなんにもしないで帰ってきましたが
会場は盛況だったよーな気がします。
ご来場の方はありがとうござります。
主役は「Core Memory-ヴィンテージコンピュータの美」
の著者ふたりでございます。
あ!今日は新宿のジュンク堂書店でトークショー
あるので時間あるひとはいくといい。

あとはチベットのことだったりネグリの来日不能だったり
腑に落ちない事はあいもかわらず世間に満ちあふれておりますが
とりあえず元気。

2008年3月17日月曜日

どんどんはる。



あったかかった。

20代の頃、しりあいのうまいもの食い尽くし型編集さんに
阿佐ヶ谷でうまい店は?と訊ねたら即座にかえってきた返事が
台湾料理の「のっぺ」だったんであります。
いこういこう、と野郎3人で赴きました。
無愛想な顔のご主人がつくる料理はまったくもって旨くてですね。
散々喰ったあげくにシメだ、と叫びつつチャーハン3つ!と言いました。
ご主人黙って中華鍋を振っておりますがえーっと、あれ?
その量は、、、といぶかしがる男たちの前に
ひと皿2,5人前くらいの量のチャーハンが3皿並んだのだった。
ひとこと言ってくれればいいものを、ご主人はにやりともせずに
出してきたものだからこっちも負けるわけにはいかないので
黙々と3皿とも平らげ「お勘定」と絞り出すように発声して
よろよろと店を後にしたのでした。
アホみたいに喰ったあとでも山盛り喰えるほどのチャーハンの
旨さの証明でもあったわけで。

数年後常連もどきになってからその時のハナシをご主人にしたら
「だってどのくらいの量かって聞かなかったでしょ」と
ぬけぬけと言い放ったものです。
そりゃそうだけども。

そんな「のっぺ」が去年で閉店したと聞きがつんとショック。
しばらく行ってなかったんでした。
ほんとにごちそうさまでした。

2008年3月12日水曜日

はる。



ひたひたと春のあしおとが天井裏からちかづいてくるのであった。
天井裏?
いまのは春じゃなくて猫だった模様。

なんかともだちからお祝いなハナシが聞こえてきたりして
これまた春だなあ。
さいきんは前にまして机の前から離れられないので
なーんのニュースもございません。
労働の春。

2008年3月5日水曜日

もうはる



シゴトシゴト。

下の告知で場所書くのわすれてました!うへへ、すんまそん。
新宿のロフトプラスワンです。
昼の部。

かっこいい機械



えーっと告知告知。
新宿ロフトプラスワンにて!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「かっこいい機械ナイトvol.2〜回路〜Core Memory —ヴィンテージコンピュータの美〜」
好評を博した「かっこいい機械ナイト」早々に第二回を開催! 先頃オライリー・ジャパンより発売された『〜Core Memory—ヴィンテージコンピュータの美〜』を特集します。アメリカより著者のJohn Aldermanさん 写真家のMark Richardsさんも来訪。翻訳された 鴨澤 眞夫 さんが通訳としても登場。ヴィンテージコンピューター好き、機械好きの真昼のトーク!

【出演】寺田克也(イラストレーター)、船田戦闘機(メディア技術者)、伊藤ガビン
【Guest】John Alderman(著者)、Mark Richards(写真家) 、鴨澤 眞夫(翻訳家)

Open13:00/Start14:00-16:30頃まで

¥1200(飲食別)
前売はローソンチケットにて3/7〜発売(Lコード:33077)
ロフトプラスワン店頭でも3/7〜発売

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これがほんとにカッチョイイんですけども
オレはコンピューターの事はぜんぜんぜんぜんしらないわからない
ので!壇上の片隅でただひたすら写真のかっこよさに
相づちを打つだけの役目です。
なんにもしません!

本はコレ。
カッコイイ!もうカバーからカッコイイし。

2008年3月2日日曜日

rakugakin'



BCCKSがついにスタートしまして。
WEBで読む本やら日記を誰でも作れますよ!
「本」な形式で。
BLOGとかmixiのカタチにちょっと飽きてるヒトは
おもしろがれるんじゃないでしょーか。
と、思った。

とりあえずオープン記念にオレもらくがきにっきを。