2008年1月21日月曜日

遙かなるシンメトリーの世界



あいかわらずのシンメトリー写真。
線対称に神がやどります。
あたらしいギャラリー作ってみました。

2008年1月13日日曜日

かけれどもかけれども



そんな言葉はないんだけども。
描いても描いても仕事がおわらない、と。

映画の「しゃべれどもしゃべれども」をこないだ観たら
存外におもしろかったです。
でも最後のシーンは唐突かなー、と思った。
前知識なしで見終わってクレジットみてたら
監督は平山監督だったんですな。
平山監督とは「学校の怪談」のシゴトでお会いした事があります。
作風どおり、自然体な方だったと記憶する。
「ザ・中学教師」とか好きです。
「愛を乞うひと」も好きだ。
あ、「学校の怪談」だけかと思ったらそういえば
「魔界転生」のポスターもやったんだったでしたです。
そうだったそうだった。

2008年1月2日水曜日

ドントフォゲットイエスタデー




わー!今年がきたー!
そんなわけでさりげなく今年はがんばります。
去年はいったいナニをしていたのか。
大猿王の2巻も出せず、画集も出せずじまい。
かきおろしの2冊も進まず、でなんにもやってない
感にさいなまれております。
今年こそは地味に一歩一歩宿題を片付けます!
ええ。
手始めに大掃除してみました。
仕事場はぜんぜん手つかずだけど、住居部分を
ひさしぶりに本気で掃除してみた。
部屋が片づくとココロがちょっと落ち着きますな。
普段イライラすると水洗いしますが
アレもいっしょで、掃除はココロの安定に役に立つのであった。
いずれにしても「カタヅケ」が今年のテーマだ。
片付けます。

んで片付けてたら出てきたのが写真のLPジャケット。
PANTAさんの「Don't forget yesterday」
なつかしいどころか、これは忘れられないシゴトで
なぜならばまだギリギリで学生だった時の初のメジャーな
シゴトだったからであります。
なつかしいなー。
デザインは先輩の板倉さんという人なんである。
板倉さん元気?
オレは元気です。

2007年12月26日水曜日

英語能力


英語能力がはしたないほど低い。
なんにもわからない、といっていいほど低い。
中学高校とまったく勉強してなかったツケが
ここに回ってきているのを実感しながら日々過ごしております。
先日もとある善意の芸人さんから指摘されました。
「HPのterra's diaryのつづり、まちがえてますけど。
dairyじゃあ乳しぼりになりますけど。」
ぎゃあ。
恥ずかしい恥ずかしい。
あわてて直すオレ。

といいつつ実はこのブログのタイトルバーの表記も
blogのところが、brogになっているし。
単なる打ち間違いではあるんだけどマチガイはマチガイ。
餅月あんこに指摘されたがこの恥ずかしさを忘れないために
直さない。
来年こそ英語の勉強をちゃんとはじめようと思っております。

ひさしぶりに写真集を買う。
内原恭彦の「son of a bit」
いい。
写真を語る言葉をオレは持ってないので
なにがいいとか言えないんだけど、いい。
オレは自分に写真の才能がほぼ皆無ということを
この10年デジカメで撮りまくって実感した。
オレには「いい写真」は撮れん。
だからもう「記録」「スナップ」でいいと思った。
それも「写真」なんだけど、絵を描くようには撮れない。
内原くんの写真はオレにはとにかく「いい」のであります。
オレが撮りたくて撮れない絵を撮ることができる。

内原くんは写真やる前は3DCGやってた。
その当時オレが気になるCGの人は内原恭彦とソネハチくらいで。
つってもそんなにその業界に詳しかったわけじゃないから
他にもいたかもしれないけど、知ってた範囲ではそうだった。
あきらかに道具としてのCGを意識して
「絵」を作ろうとしていた。
CGとか手描きとかどーでもよくて
「いい絵」だったわけです。

その後内原くんはいつのまにかカメラを手にして
死ぬほど撮りまくりはじめて、いまだにそれがやまない。
自身のサイトではほぼ毎日写真が更新されているので
とにかく観るとええですよ。
やや、なにやら好み!とおもったら写真集もゼヒ。

2007年12月15日土曜日

としのくれ。



ラレユニオンという島にいきました。
ここでフランスのコミックフェスティヴァルがあったんですな。
2001年くらいから開催されている。
んで日本から藤沢GTOとおるさんとオレが
ありがたくも呼ばれたという事です。
メジャーとマイナーがなかよく呼ばれた。

この島はフランスの海外県。
言葉もフランス語なので日頃の成果を発揮して
ばっちりわかりません。
ここがもどかしいところですが、まーそこはそれ
フランスやらカナダやらスペインやらコンゴからマンガ家が
何十人も集まってて、みんな絵を描くわけですから
なんとなく仲間意識が前提にあってなんとなく仲良しだ。たぶん。

フェスティバルつってもこじんまりした会場で
ファンとの交流がメインなので
作家がずらっと並んでサイン会を3日間くらいやるわけです。
イヤー並んでくれてありがとう。
こんな南の島で喜んでもらって素直にうれしい。
ばりばりサイン。
「大猿王の2巻はいつでるんですか?シルブプレ」とか言われて
まさかこんな真夏の南の島で催促されるとはーーーーーー!
ぎゃふん、と叫んで泳いで逃げましたが
逃げてる場合じゃなくて、ほんとに来年には、、、、、、、、
出します!(宣言)ええ!(宣言)
すみません、、、、、、、、、、、、(関係者各位)

行く前も帰ってきてからも仕事がみっちり
残っているのでずーっと仕事。
もう年内は休みなし。

2007年11月15日木曜日

はかがいかない。




ろうそくを握りしめて地下駐車場に潜んだりしてますか?
元気です。元気ですが仕事へのちゅうちゅう力が皆無。
壊滅的。
それでも机にしがみついてちゅうちゅう力が出てくるまで
手を動かすしかないわけです。
ぜんぜん関係ないけどiPodTouchとwillcomのアドエス繋いで
外でインターネットに繋げてみた。
繋げてみただけで満足するオレ。
だいたいほとんど仕事場にいるので意味はないのであります。
が、小物的悦楽とゆーか、こまごました電気ガジェットが
手元にあるのが好きだ!好きだー!
とかいってる間に映画「ザ・シンプソンズ」が
DVD版にオリジナル吹き替えを収録するとのこと!
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
なんでもホーマー役の大平さんは今回の事で
ホーマー降りようとまで思ってたとか!!!
そんなことになっていたら全国3億人のシンプソンズファンが
アメリカに移住することになってましたね、まずはよかったです。
つーか最初からそうしてくださいよ、ということです。
あとリコーのGR-D2がでますよ。たのしみである。
それから柿がうまい。
子供のころはあんまり好きじゃなかったのにな。柿。
あとはえーっとえーっとヤンジャンの連載が年内で終わり。
1年続いたなあ。マンガオオギリ。
ヤンジャンが終わるまで続くハズだったのに。
なんかまとまったカタチにならないかなーとかなんとか。
あとは、あーとーはー、観たい映画やら展覧会がいっぱいだ。
とにかく来年は仕事をもうしません(うそ)
CDのプラケース400枚分くらいを捨てた。
薄いビニールケースに入れ替えたら、いままでCDがあったスペースが
3分の1になった。
ケースもったいないが仕方ないか。
あと何億枚かあれば家を建てられるか。透明な家が。
おなか空きました。

2007年10月14日日曜日

ダキスベキ



巷間かまびすしい亀田問題なわけですが
オレがあの騒動の中でいちばん唾棄すべきだと
思うのはTBSですよ。
協栄ジムもだけど。
キャラ作りをしてやっておもしろおかしく、みたいな
姿勢がテレビの無責任さをすべて体現してる。
バカをうまくコントロールして人気者にしてやるチックな
傲慢な思考はまさしくテレビで、いやだ。

あれで亀田一家がなんのバックボーンもなく
ひたすら世間に噛みついているのであれば
好き嫌いじゃなくて存在自体は応援できる。
熱血マンガな生き様をまさしく徒手空拳で
それこそテレビ局にすら喧嘩売りながら生きているなら
その上で世界チャンピオンになったなら痛快だし
それはそれでスジが通っているわけですが
TBSとべったりくっついた上でのやりたい放題は
全然痛快じゃない。
そこに無自覚なのもアサハカに見えて香ばしい。

亀田一家がボクシング界を盛り上げた、という論調も
ありましょうが、そんな一過性のキャラで
ボクシングファンが根付くかというと疑問だし
危うい作られたキャラは今回のようにコケると
世間から叩かれるしボクシングも舐められる。
良いにつけ悪いにつけ、なんか世間が騒いでるから、
みたいな姿勢の日本ボクシングコミッションの
対応も甘くて底が浅く見えるし
全体に浮き足立ってるところがまた弱い。
キングオブスポーツたる自信を持って
ボクシング界はあかんもんはあかんやろ、ときっちり
落としどころを見つける事が大切だと考えるし
なによりTBSはどう責任とるのかしらん。

偏向的な実況解説の気分の悪さは過去に覚えがない
いくらいだった。
内藤が目尻をカットして出血したときのアナウンサーが
「これはこの時点でのレフェリーストップによる
亀田の勝ちもありますよね!ね!」と
はしゃいだカンジの胸くそ悪い絶叫は最悪で、あれ以降は
音を切って中継を観たわけです。
なんの気概も自覚もないロボットみたいな人間モドキが
くだらないセリフを垂れ流すだけなのなら
テレビはもうつぶれてしまって全然かまわない。

あと内藤チャンピオンはあんまりテレビに出て
先生に言いつけるようなぼやき口調で
あの時はああだったんですよう、とか言わないで
どっしり構えていればいいと思いまっす。
そっちのほうがかっこいいっす。