2008年2月21日木曜日

篦棒な人々



「篦棒な人々」はおもしろかったなあ。
自分の日常がほぼ机の前で完結してて
平穏のうちに時間が流れ行くものですから
うねりにうねった人生を渡って来られたヒトの半生が
たまらぬほど魅力的に見えますね。

インタビュー本ミニブームが来たので
まだ買ってなかった吉田豪本ももろもろアマゾン買いする。
吉田豪本もおもしろいなあ。

そしてインタビューというモノは
事前の情報固めがほんとに重要だなあ、としみじみと思うのであった。

2008年2月10日日曜日

ファイタンドロー!

2回目が出ました。WEBで読むWEB書籍。

「Fight&Draw」 

2008年2月7日木曜日

着せ替え


着せ替えが好きだと気がついた。最近です。
いま使ってる携帯はドコモのP902iだったっけか
表のパネルを着せ替えできるのであります。
一時期いろいろパネル自作したり買ったりしました。
いまは落ち着いてシチズンとモノマガジンが
共同製作したパネルを常用中。
黒いパネルの真ん中にアナログの時計がついておりまして
これがいい雰囲気なのであります。
いわゆる携帯の小窓はつぶれるんだが
あれは時間しかみないし、必要ないのでもともとオフにしてたので
パネルで隠れてもぜんぜん問題ないのであった。

902自体は何世代も前の携帯なのだが
とりたてて不便はない。
お財布ケータイも着メロもワンセグもどーたらも
携帯に必要なしなのでオーライなのである。

その他着せ替えの小物というと
えーっと、あ、他にない!
着せ替えが好きだ、というわりにはなかった。
と思ったら着せ替えのチープなトイカメラがあったので
購入した。
前面が透明なパネルであり、カメラ本体とそのパネルの
間に着せ替え可能な絵なり写真なりを挟むだけという
簡単なものだ。

だが簡単とはいえ、自作しようとすると
意外と切り抜きが面倒なのであった。
微妙なカーブをえがいていたり、レンズ穴をくりぬいたり
不器用なヒトは面倒であろう。
これは面倒だなあ、とつぶやきながら切り抜いていたら
「そーゆーのが好きなひとは器用なんじゃないの?」と
天の声がした。
そうかも知れぬ、とひとりごちながら切り抜いた絵を
着せ替えパネルに挟んでみた。
ちょうどシゴトでやった文庫本の色校が届いていて
これはもうチェック済みなので用無しというわけで
切り抜いて着せ替えてやった。
なのでオレの着せ替えカメラの全面には
自分で描いた凶悪なおっさんの顔と
「虎よ、虎よ!」という白抜きのゴシック文字が
踊っているのであります。

2008年1月31日木曜日

ザンジバル



長尾 迪はナガオススムと読みます。
プロカメラマンであります。
長尾さんは格闘技の興行でその姿をよく見ることができます。
試合が盛り上がってくるとバンダナをおもむろに巻いて
格闘家たちを撮ります。
一生懸命じゃない試合に出会うとカメラを置いて
リングの下で怒ってたりします。
熱い人です。
焼肉も好きですが尿酸値も高そうです。
あと奥さんと娘さんとワインを愛している。
料理にうるさい男、それが長尾さんです。



かつて長尾さんはながらく放浪の旅に出ていたそうです。
カメラかついでアフリカをあっち行ったりこっち行ったり。
今も時間を見つけてはアフリカに行く。
そしてシャッターを切る。
長尾さんのレンズの前でアフリカの人たちが笑う。
きっと長尾さんもその時ファインダー越しに満面の笑みを
浮かべている。
取り終わるときっと笑顔のままサムアップしてるはず。



アフリカは問題が山積みどころじゃない状況の国が多くて
もちろん笑顔だけで生きていける土地ではないんだろうと思いますよ。
それでもどんな場所でも生活があって
そこで暮らしていく生きていく限りは
笑顔なしではいられないわけでして。
希望はいつも笑顔の向こうにあるわけで。
長尾さんはそんな希望をちらりと印画紙に焼き付けて
オレに見せてくれてるんだろうと思ったりしたのです。

そんなわけで是非長尾さんの写真集「ザンジバル」。
買い求めてください。
んでもって笑顔でページを繰って欲しいもんです。
アマゾンで買える、と思ったら今品切れじゃん!!!!!!

ここ長尾さんのブログ。
本についての情報もありますので、なんとか欲しいな、と思ったら
手に入れてみてください。
お近くの本屋さんに昔ながらのお取り寄せしてもらうのも
たまにはいいかもであります。



このページの写真はすべて長尾さんの「ザンジバル」から。
著作権は長尾さんにあり、無断での使用を禁じますよ。よろしく。

2008年1月21日月曜日

遙かなるシンメトリーの世界



あいかわらずのシンメトリー写真。
線対称に神がやどります。
あたらしいギャラリー作ってみました。

2008年1月13日日曜日

かけれどもかけれども



そんな言葉はないんだけども。
描いても描いても仕事がおわらない、と。

映画の「しゃべれどもしゃべれども」をこないだ観たら
存外におもしろかったです。
でも最後のシーンは唐突かなー、と思った。
前知識なしで見終わってクレジットみてたら
監督は平山監督だったんですな。
平山監督とは「学校の怪談」のシゴトでお会いした事があります。
作風どおり、自然体な方だったと記憶する。
「ザ・中学教師」とか好きです。
「愛を乞うひと」も好きだ。
あ、「学校の怪談」だけかと思ったらそういえば
「魔界転生」のポスターもやったんだったでしたです。
そうだったそうだった。