2013年4月21日日曜日

京都2回目。
















さて!
京都での展覧会も、はや一ヶ月過ぎました。
来展されたみなさんにはホントに感謝!
ありがとうございます。
図録の売れ行きも好調だそうで、版元に損させな
かった!ほっとした!
とゆーわけで、昨日は2回目のイベントで京都に
行きました。
昨日のイベントは、同時開催されている「スケッチ
トラベル」展のイベントに相乗りするカタチで
べしゃりを入れて参りましたよ。
登壇するのは同じくスケッチトラベルに参加した
上杉忠弘とネット中継でアメリカから堤大介、それと
オレ。司会はマンミューの学芸員、伊藤さんという布陣。
ust中継もされました。アーカイブあるんかな。

スケッチトラベルの話を軸に、絵を描く仕事についての
話を結構深めに話せたトークだったんじゃないだろうか。
オレ以外は。
オレはもっぱら掻き混ぜてただけです!
堤くんの冷静でまじめで深い仕事へのアプローチや
上杉くんの超絶うまさの秘密などが語られた
ヨコで聴いててなかなか興味深い2時間でした。

22日はまた京都の夜から
大友克洋アニキと「親父、京都の夜に呑まれる」的な
かんじで、展覧会の宣伝USTをだらだらと
行う予定です。サプライズのゲストもひそかに予定。

よろしくー!

2013年4月18日木曜日

明治神宮で岩手の神楽、と東京サイン会と図録重版。




















5月の東京で、岩手の神楽を招いての公演がありますよ。
詳細はここで!
http://www.ifc.jp/info/fukko/entry-658.html

神楽はオレもちゃんと観たコトはなかったんだけども
去年うちの両親と広島の全国神楽コンテスト決勝を観に行って
こりゃすげえと思ったんですよ。
上の絵は、寒い神楽の会場で震えながらも、迫力ありすぎる
神楽の舞台をiPod touchでちゃっちゃと印象スケッチした
モノなんですけど、なんとゆーか、粗削りな歌舞伎というか
お面なども、ぜんぜん洗練されてないというか
むしろ子供はコレ見て泣けや!!というくらいの
特撮モノの怪人にちかい造型で、ああ、こういった世界観は
脈々と日本の伝統に入ってたんだよなあ、と再確認した。
寒かったけど。

なのでこの岩手の神楽もぜひ観てみたい。
岩手の食と酒も同時に楽しめるらしいので
これは行かねばならないのだ!

震災後これまで3回ほどお邪魔させてもらった岩手ですが
今年もたぶん春過ぎあたりにいつものメンツで行く予定。
去年のなりゆきは、同行のとり・みき兄貴のレポートが
ココで読めます。
「ボランティアツアー異聞」ってタイトルのコラムです。
といいますか、このとり・さんのコラム、毎週よくもこれを、、
とうなるレベルのおもしろさ!未読の方は是非。
なんで毎週こんなのが描けるのか……。

あと先日の16日、代官山の蔦屋書店にてサイン会がありまして
50人からの人に来ていただいて、ざっくりしたサインさせて
もらいました。ありがとうございます。
こちらもたのしい時間でした。
そして図録「寺田克也ココ10年」は重版かかったそうで
もう感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。
とゆーわけで今月の20日には京都でまたトークイベントと
サイン会です。にんきものか!
今回のトークは、マンミューで同時開催されてる
「スケッチトラベル」展のイベントと相乗りするカタチで
行われますです。いっしょに登壇するのは傑作アニメの
「コラライン」のイメージコンセプトの立役者、上杉忠弘と
来日は残念ながら今回ないものの、ピクサーで働くアーティスト
堤大介がネット回線で参加となります。
ヨロシク!

2013年4月10日水曜日

平清盛。(あと図録でましたー)
























去年1年間録っててまったく観れてなかった「平清盛」を
遂に観ております!
プレステに繋いだトルネで自動録画してたんですが
トルネの中身を観るには居間に行かないと観られず
ほとんど仕事部屋のほうにいるので、なかなか
落ち着いて観ることができなかったわけですが
こないだPSvitaを買いましたら、なんとリモートプレイ
つって、プレステの画面をネット越しにvitaで観られる
んじゃないですか!知らなかった!誰かはやく教えて!

つーわけで、考え仕事じゃない時にはこうやって
繋いで怒濤の毎日清盛生活しております。
おもしろいなー、平清盛!
コレなんで視聴率悪かったんかよくわからんな。

今もう40回を越えてるところを観てるので、清盛も
老境なわけですが、マツケンきっちり青年期から
入道期までやって違和感なし。いい。

初回放送時に兵庫県知事が「画面が暗く衣装が粗末」
的な事を述べたというハナシもあったけども、
オレから観ると暗くもなければ、衣装は粗末ですらない。

時代的に荒んだ格好を民がしてるのは当たり前であるし
それがホントにリアルに汚してたかというと
そこは細心の気を使って不快なレベルまでの汚しでもない
一種、様式を踏まえた汚しだったわけだし、そんなことすら
実は問題じゃなくて、普通にドラマがその絵を
求めているかどうかが大切なわけですよね。

知事さんは、ドラマの意見はいろいろあって当たり前、と
おっしゃってたそうですけど、あれは意見にもなってなくて
ただ自分の美意識のレベルを露呈させてただけの
恥ずかしい、ただの子供じみた文句だったに過ぎないです。
「自分が観たかったものじゃない〜」ってだけで。

これはいいドラマ。
あと数回、惜しんで観ることとする。

あ、ちなみに京都の展覧会会場で先行販売してた
図録「寺田克也ココ10年」が一般販売今日からです!

これ「画集」じゃなくて「図録」ですからね!
どっちかというと読み物としての性質の本です!
ヨロシク!!!














2013年4月5日金曜日

エイプリルとプリント。















今日は営業だ!!!

昔はプリントの販売は断ってまいりましたが
最近は値段もムチャなのをつけるところも
減りましたな。とゆーわけでお話があって
タイミング次第ではお受けしている次第です。

今回は3箇所から販売されますよ。
集英社とフリースタイルとコンパウンドギャラリー。

集英社のは今回の京都での展覧会にあわせて
企画していただいたものです。
ネットでも買えるのである。ココね。
https://mekke.shueisha.co.jp/CGI/mekke/shop/list.cgi?m_id=022&work_seq=0159


フリースタイルさんはココです。
3点のプリントを用意いたしました。
http://webfreestyle.com/shop/pop-art-top.html

コンパウンドギャラリーは、オレゴンのポートランドに
ある知り合いのショップ&ギャラリーで2度個展を
させてもらった所ですよ。
眉毛の濃過ぎるカツ・タナカがオーナーです。
店内にいたら声をかけてやってください。
ページはココ。
http://www.compoundgallery.com/Artist/index.php?main_page=artist&cid=42

お得なセット販売と、単品の販売あります。

合わせてインタビューも掲載中。
http://www.compoundgallery.com/Artist/index.php?main_page=news_article&article_id=93
英語だけどよろしく。

おもしろいのでGoogle翻訳を使ってみた。
"私は世界を想像して誰も見ないようにしたい!"って
なに言ってるんだ。オレは。

2013年3月27日水曜日

ココ10イベント第一回終了!

























こんにちわ。
京都で開催中でありますココ10展覧会。
ありがたいことにお客さんがよく入ってくれている
ようです。大感謝。

この24日には第一回目のイベントであるところの
伊藤ガビンさんとのトークショーがありまして
前のりして23日に京都にはいりましたよ。
いつものように吉田屋料理店でうまいものを喰った。
たまにはまずいものを出してくださいよ!とか
女将の吉田さんに言ってみたりする。
吉田さんは笑っている。

この日はトークの会場の下見をしたところ
元講堂だった広いスペースに、えええええ?って数の
椅子が並べられており、ガビンさんとオレは
こーれーはー椅子置き過ぎでしょ〜〜〜〜〜〜〜
と叫んだ。
いやいやいやいやこんなに入りませんて!
はいらないはいらない絶対はいりませんよ〜〜〜!
とうつろな目で言い募るふたりのおっさんに
マンミューの小沢さんの顔も次第に
心配そうなカンジへと。
いやいやいやはいるわけな〜〜〜〜〜〜〜いと
最後まで言いながら去っていくおやじ。

翌24日、取材のために朝マンミューに行ったら
何十人か並んでくれてました。
うわーありがとうございます!と心で手を合わせつつ
裏口から入って「イラストレーション」誌の撮影。

その後ガビンさんがやってきて、軽く打ち合わせを
する。オレはガビンさんの組立てに乗っかるつもり
なので、完全に受け身の体勢です。

昼に弁当をいただく。
するとあっとゆーまに眠くなったわけですが
そろそろ時間でーす、とか言われてあわてて
太ももにシャープペンの芯を突き刺す(気持ちだけ)

会場に入ってみたらあり得ない満員。
後からきいたら250人超。
えー、、、、、そんなばかな、、、、と
ガビンさんと壇上で目を合わせてみたりした。

内容については、なんか自分ではよく憶えてないので
USTの録画とか探してみてください。
恥ずかしいのでアドレスは貼らない。
トークがメインなので、ラクガキは
完全に緊張感のないラクガキに終始してしまい
そこらへん期待してくれてた人には申し訳ない。
5月のライブドローイングではきっちり描きます。

それにしてもあれだけの人に来ていただき
感謝感謝です。
サイン会も50人先着ですごい並んでもらって
あげくに待たせて申し訳なかったです。
吉祥寺から来てた人は無事に帰れたんでしょうか。
もうひとり間に合いそうにないかんじの方も
帰り着けたならよかったんですが。

次は4月のスケッチトラベル展のトークショーで
行きます。
よろしくです。

2013年3月21日木曜日

ウルトラジャンプ!!























ウルトラジャンプが寺田克也ココ10年展に
合わせて特集してくれてまして!
なんたる!
ありがとうございます!
ちょっとは貢献しないと、、、とゆーことで
大猿王が3回の短い復活です!!
ピンナップもついて村田蓮爾との対談もあり
村田ファンも是非お買い求めくださいましまし!

ウルジャンは連載陣がまたたいそう力の入った
マンガを描きまくってるので、読んでなかった方も
ここよりひとつ、ヨロシクお願いします!

あと展覧会絶賛開催中です!
来場多謝!!!!

2013年3月16日土曜日

今日から京都ではじまる展覧会。それはココ10。(その後)




















8日9日に設営のため、京都に赴く。
会場にはいるとそこにはババーーン!と林立する
オレの絵が裏表に貼り込まれた襖の屏風たちがあった!
うわー、なんだこれー!
想像してたのは、大判のプリントを貼り込む為の
あくまでもフレームとしての襖だったのに
いざ、自立して会場に配置された襖は、単なるフレーム
なんてモノに収まらない、絵を再構成してまったく
別の表情を持たせる事ができる強い力を持った
展示装置だったのです。
空間に絵を重層的に展開しているために、見る位置に
よって景色がめまぐるしく変わる。
おもろい!!!!
これはおもろいわ!!!!!!
とオレだけじゃなくて、展示スタッフがそれぞれに
襖の力を再認識してておもしろかった。

とにもかくにも展覧会はセッティングが完了し
あとはお客さんを迎え入れることで完成します。
見に来てくれる人たちが、その空間にいる間だけでも
楽しい時間を過ごしてくれることを願ってます。
「寺田克也ココ10年展」、今日3月16日から開催です。

あ、写真は、マンガミュージアムに併設されてるカフェでの
特別メニュー「寺田カツカレー」を注文すると
ランチョンマットとして敷かれるものであります。わはは。
よろしく。