2008年1月31日木曜日

ザンジバル



長尾 迪はナガオススムと読みます。
プロカメラマンであります。
長尾さんは格闘技の興行でその姿をよく見ることができます。
試合が盛り上がってくるとバンダナをおもむろに巻いて
格闘家たちを撮ります。
一生懸命じゃない試合に出会うとカメラを置いて
リングの下で怒ってたりします。
熱い人です。
焼肉も好きですが尿酸値も高そうです。
あと奥さんと娘さんとワインを愛している。
料理にうるさい男、それが長尾さんです。



かつて長尾さんはながらく放浪の旅に出ていたそうです。
カメラかついでアフリカをあっち行ったりこっち行ったり。
今も時間を見つけてはアフリカに行く。
そしてシャッターを切る。
長尾さんのレンズの前でアフリカの人たちが笑う。
きっと長尾さんもその時ファインダー越しに満面の笑みを
浮かべている。
取り終わるときっと笑顔のままサムアップしてるはず。



アフリカは問題が山積みどころじゃない状況の国が多くて
もちろん笑顔だけで生きていける土地ではないんだろうと思いますよ。
それでもどんな場所でも生活があって
そこで暮らしていく生きていく限りは
笑顔なしではいられないわけでして。
希望はいつも笑顔の向こうにあるわけで。
長尾さんはそんな希望をちらりと印画紙に焼き付けて
オレに見せてくれてるんだろうと思ったりしたのです。

そんなわけで是非長尾さんの写真集「ザンジバル」。
買い求めてください。
んでもって笑顔でページを繰って欲しいもんです。
アマゾンで買える、と思ったら今品切れじゃん!!!!!!

ここ長尾さんのブログ。
本についての情報もありますので、なんとか欲しいな、と思ったら
手に入れてみてください。
お近くの本屋さんに昔ながらのお取り寄せしてもらうのも
たまにはいいかもであります。



このページの写真はすべて長尾さんの「ザンジバル」から。
著作権は長尾さんにあり、無断での使用を禁じますよ。よろしく。

2008年1月21日月曜日

遙かなるシンメトリーの世界



あいかわらずのシンメトリー写真。
線対称に神がやどります。
あたらしいギャラリー作ってみました。

2008年1月13日日曜日

かけれどもかけれども



そんな言葉はないんだけども。
描いても描いても仕事がおわらない、と。

映画の「しゃべれどもしゃべれども」をこないだ観たら
存外におもしろかったです。
でも最後のシーンは唐突かなー、と思った。
前知識なしで見終わってクレジットみてたら
監督は平山監督だったんですな。
平山監督とは「学校の怪談」のシゴトでお会いした事があります。
作風どおり、自然体な方だったと記憶する。
「ザ・中学教師」とか好きです。
「愛を乞うひと」も好きだ。
あ、「学校の怪談」だけかと思ったらそういえば
「魔界転生」のポスターもやったんだったでしたです。
そうだったそうだった。

2008年1月2日水曜日

ドントフォゲットイエスタデー




わー!今年がきたー!
そんなわけでさりげなく今年はがんばります。
去年はいったいナニをしていたのか。
大猿王の2巻も出せず、画集も出せずじまい。
かきおろしの2冊も進まず、でなんにもやってない
感にさいなまれております。
今年こそは地味に一歩一歩宿題を片付けます!
ええ。
手始めに大掃除してみました。
仕事場はぜんぜん手つかずだけど、住居部分を
ひさしぶりに本気で掃除してみた。
部屋が片づくとココロがちょっと落ち着きますな。
普段イライラすると水洗いしますが
アレもいっしょで、掃除はココロの安定に役に立つのであった。
いずれにしても「カタヅケ」が今年のテーマだ。
片付けます。

んで片付けてたら出てきたのが写真のLPジャケット。
PANTAさんの「Don't forget yesterday」
なつかしいどころか、これは忘れられないシゴトで
なぜならばまだギリギリで学生だった時の初のメジャーな
シゴトだったからであります。
なつかしいなー。
デザインは先輩の板倉さんという人なんである。
板倉さん元気?
オレは元気です。

2007年12月26日水曜日

英語能力


英語能力がはしたないほど低い。
なんにもわからない、といっていいほど低い。
中学高校とまったく勉強してなかったツケが
ここに回ってきているのを実感しながら日々過ごしております。
先日もとある善意の芸人さんから指摘されました。
「HPのterra's diaryのつづり、まちがえてますけど。
dairyじゃあ乳しぼりになりますけど。」
ぎゃあ。
恥ずかしい恥ずかしい。
あわてて直すオレ。

といいつつ実はこのブログのタイトルバーの表記も
blogのところが、brogになっているし。
単なる打ち間違いではあるんだけどマチガイはマチガイ。
餅月あんこに指摘されたがこの恥ずかしさを忘れないために
直さない。
来年こそ英語の勉強をちゃんとはじめようと思っております。

ひさしぶりに写真集を買う。
内原恭彦の「son of a bit」
いい。
写真を語る言葉をオレは持ってないので
なにがいいとか言えないんだけど、いい。
オレは自分に写真の才能がほぼ皆無ということを
この10年デジカメで撮りまくって実感した。
オレには「いい写真」は撮れん。
だからもう「記録」「スナップ」でいいと思った。
それも「写真」なんだけど、絵を描くようには撮れない。
内原くんの写真はオレにはとにかく「いい」のであります。
オレが撮りたくて撮れない絵を撮ることができる。

内原くんは写真やる前は3DCGやってた。
その当時オレが気になるCGの人は内原恭彦とソネハチくらいで。
つってもそんなにその業界に詳しかったわけじゃないから
他にもいたかもしれないけど、知ってた範囲ではそうだった。
あきらかに道具としてのCGを意識して
「絵」を作ろうとしていた。
CGとか手描きとかどーでもよくて
「いい絵」だったわけです。

その後内原くんはいつのまにかカメラを手にして
死ぬほど撮りまくりはじめて、いまだにそれがやまない。
自身のサイトではほぼ毎日写真が更新されているので
とにかく観るとええですよ。
やや、なにやら好み!とおもったら写真集もゼヒ。

2007年12月15日土曜日

としのくれ。



ラレユニオンという島にいきました。
ここでフランスのコミックフェスティヴァルがあったんですな。
2001年くらいから開催されている。
んで日本から藤沢GTOとおるさんとオレが
ありがたくも呼ばれたという事です。
メジャーとマイナーがなかよく呼ばれた。

この島はフランスの海外県。
言葉もフランス語なので日頃の成果を発揮して
ばっちりわかりません。
ここがもどかしいところですが、まーそこはそれ
フランスやらカナダやらスペインやらコンゴからマンガ家が
何十人も集まってて、みんな絵を描くわけですから
なんとなく仲間意識が前提にあってなんとなく仲良しだ。たぶん。

フェスティバルつってもこじんまりした会場で
ファンとの交流がメインなので
作家がずらっと並んでサイン会を3日間くらいやるわけです。
イヤー並んでくれてありがとう。
こんな南の島で喜んでもらって素直にうれしい。
ばりばりサイン。
「大猿王の2巻はいつでるんですか?シルブプレ」とか言われて
まさかこんな真夏の南の島で催促されるとはーーーーーー!
ぎゃふん、と叫んで泳いで逃げましたが
逃げてる場合じゃなくて、ほんとに来年には、、、、、、、、
出します!(宣言)ええ!(宣言)
すみません、、、、、、、、、、、、(関係者各位)

行く前も帰ってきてからも仕事がみっちり
残っているのでずーっと仕事。
もう年内は休みなし。

2007年11月15日木曜日

はかがいかない。




ろうそくを握りしめて地下駐車場に潜んだりしてますか?
元気です。元気ですが仕事へのちゅうちゅう力が皆無。
壊滅的。
それでも机にしがみついてちゅうちゅう力が出てくるまで
手を動かすしかないわけです。
ぜんぜん関係ないけどiPodTouchとwillcomのアドエス繋いで
外でインターネットに繋げてみた。
繋げてみただけで満足するオレ。
だいたいほとんど仕事場にいるので意味はないのであります。
が、小物的悦楽とゆーか、こまごました電気ガジェットが
手元にあるのが好きだ!好きだー!
とかいってる間に映画「ザ・シンプソンズ」が
DVD版にオリジナル吹き替えを収録するとのこと!
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
なんでもホーマー役の大平さんは今回の事で
ホーマー降りようとまで思ってたとか!!!
そんなことになっていたら全国3億人のシンプソンズファンが
アメリカに移住することになってましたね、まずはよかったです。
つーか最初からそうしてくださいよ、ということです。
あとリコーのGR-D2がでますよ。たのしみである。
それから柿がうまい。
子供のころはあんまり好きじゃなかったのにな。柿。
あとはえーっとえーっとヤンジャンの連載が年内で終わり。
1年続いたなあ。マンガオオギリ。
ヤンジャンが終わるまで続くハズだったのに。
なんかまとまったカタチにならないかなーとかなんとか。
あとは、あーとーはー、観たい映画やら展覧会がいっぱいだ。
とにかく来年は仕事をもうしません(うそ)
CDのプラケース400枚分くらいを捨てた。
薄いビニールケースに入れ替えたら、いままでCDがあったスペースが
3分の1になった。
ケースもったいないが仕方ないか。
あと何億枚かあれば家を建てられるか。透明な家が。
おなか空きました。