2008年7月29日火曜日

VIVA IL CICLISSMO



てなわけでもーすぐマガジンハウスから本がでます。
自転車の妄想コラム本です。
大友さんと共著のカタチになります。

長きにわたって雑誌をまたがり連載してきた
自転車とワタシなコラムをまとめたモノと
2007年のジロデイタリアを観てきた旅日記的な
モノを2冊セットで発売です。
発売日等の詳細はわかりしだい。

2008年7月22日火曜日

戦争は続くよ



ノミとの戦争は継続中。

ノミとりホイホイというアースから出ている必殺兵器を
2ヶ設置し、様子をうかがっていたら隊長!やつらが
罠にかかりました!!!!
3,4時間後に各罠に数匹づつ、粘着シートに捕獲されて
蠢いているではないか!
すごいぞ!ノミとりホイホイ!
がんばれ!ノミとりホイホイ!

と脚を掻きながら応援するオレ。
それから4日後の朝、仕事部屋に降りていき
ホイホイには累積で12匹ほどのノミの構成員が
張り付いてはかなくも命を散らしているのを確認し
ホイホイとよろこんでいるオレの足首にちくりと感触が!
奴らが!
視線を落とすと足首に2匹のんびりと血を吸う体勢のノミが!
うおおおおおおおおおお!とココロで叫びつつ
そうっと指先ですばやくつまみ、台所の流しの
コップに水を張って食器洗剤を数滴入れ
指先を浸しつつ奴らを地獄へ送った。
ゆらゆらとコップの底にもがきながら沈んでいくノミ、、、、。

ホイホイ設置しているのに!と思いつつ
まだいるかもなあ、とひとりごちながら仕事場に戻り
足下を注意してるとまた!立て続けに2匹!
きゃあ!とココロで叫びながらまた指先でつまみ
台所にいってコップに、、、
また仕事場にいって、ひいと叫びながら指先でつまみ
台所にいってコップに、、、
さらに仕事場で、ひょうえ!と叫びながら、、、、

その朝、たぶんすでに産卵していた奴らのタマゴが
孵ってしまっていたのだろう。
10分あまりの時間で14匹捕獲した。
さすがにその日は奴らも姿を消したがあきらかにまだ
潜伏してるのは間違いない。
だってさっきも咬まれたもん!

こうなればホイホイを100個買って
部屋中に敷き詰めて。

2008年7月17日木曜日

ノミ



ノミがでた。
うちは生い茂った植物に囲まれており
縁側にはノラネコが徘徊やら鎮座ましましており
縁側で寝ころぶにゃーの姿も普通にある。
はずみでこれまでもノミがはいってきて
噛まれたことはある。
あるが大抵1匹か多くても2匹くらいの被害で済んでいたものを
今年はどうしたはずみか多分室内で孵ったな、タマゴがな。
ぴょんぴょんぴょんぴょん跳ねくさって
人のすねやらくるぶしやらふくらはぎやら咬みまくりやがってコロス。
もう許さん。
猫も飼ってないのにこの理不尽。
許すまじのみ。
殺すのみ。
ネットにてノミ退治の方策を調べてみると
どうやらアースから出ているノミとりホイホイがいいらしいので
速攻で注文だ。
明日には届くぞホイホイが。
とにかく痒い。
痒くて痒くて仕事にならない。
〆切りなのに!
そんなわけですみません>関係者各位

とノミにかこつけたいいわけだったのだった。
いや仕事はちゃんとやってますからね、、、、。

2008年7月13日日曜日

つけたしトトロ




下のトトロの森プロジェクトについては
アメリカで活躍中の堤さんから
上杉さん経由で参加の打診されまして
ちょいと仕事以外の絵を描きたいなーと思ってたとこなので
引き受けて描いたわけであります。
丹地陽子も描いておる。

200人からなるアーティストに「マイトトロ」を描いてもらい
それをオークションにかけて、売り上げをトトロの森の保護計画に
寄付するというプロジェクト。
本のカタチにもまとめて、その売り上げも寄付という仕組み。
くわしいことは丹地さんがサイトに書いてあるので
それを参照してください。えへへ。

著作権の関係でトトロそのものは描かないで
自分の中にある「トトロ的なモノ」を描くという趣向が
結果的には悪くない。
凄く多様性が出るし。
んなわけでかなり愉しんでオレのトトロ的なモノを描いてみた。

丹地さんも書いてるけど、本業しながらこの規模のプロジェクトを
立ち上げて動かす、というのは並大抵のパワーではない。
自分から動く、というオレのもっとも苦手な部分を
じっと見つめてみたりした。

トトロ



こんなん参加してます。
"http://www.totoroforestproject.org/"
トトロの森プロジェクト。
よろしくよろしく。

2008年6月20日金曜日

くるまみち



こないだ昼飯食いに駅前にでてたら
なにやら中高年の方のサークル活動だろうか、街のあちらこちらで
写生してらっしゃるのです。
街路樹と建物を描いていらっしゃったり
住宅街にはいっていく横道に絵筆を向けてらしたり、と
わらわら絵描き人が眼に入る、そんな中
ひとりの初老のおっちゃんが、車道の脇にイーゼル立てて
道路と街路樹を油絵で描いてたんですけど普通に危ない、と思いました。

そしてあいもかわらず自転車に乗りながら
携帯メールみてる方も多く見受けられますね。
おコケになられるといいのに、と思いますね。
中でもおとといだったか、みかけたバカは
車道を自転車で走りながら携帯メール読んでるバカです。
本物のバカだったんでしょう。
死ねばいいのに、とは思いませんが
死ぬ恐怖に準ずる思いをすればいい。
オレはただでさえ携帯電話が嫌いなので
あーいったバカを見るにつけ、この世から携帯電話が
なくなればいいのに、とよく思います。

2008年6月13日金曜日

キマイラ



キマイラの絵を描くことになりました。
夢枕獏さんの長い長い話、キマイラシリーズです。
オレが高校生の時、教室で「半熟英雄」「SaGa」のキャラデザインを
後に手がける藤岡勝利に「寺田、キマイラゆうて知っとる?」
と教えられて読み始めた朝日ソノラマ文庫(当時)のシリーズ。
ちなみにその教室内には後に
「REGGi」「ヨリが跳ぶ」「アグネス仮面」などを
描く事になるヒラマツミノルもいたりなんかしたが
とにかくそんな昔に読み始めて、今も続く
キマイラは、ご存じの人も多いと思いますが
天野嘉孝さんが第一巻から絵を担当しておりまして
もうオレのみならずファンの心の中には
キマイラ=天野さん、という図式ができあがってるとゆーのは
想像に難くないわけです。

なので獏さんから「キマイラの絵を描きませんか?」と来たときは
「いやです」と喉まで出かかりましたよ。
でも他の人に描かれるのも正直なにやらモヤモヤするし
玉砕覚悟で引き受けた次第であります。
玉砕しちゃいけないが。

そんなわけで新書で刊行が決定したキマイラの
第一巻からカバー描きます。てゆーか描いた。
これからも描き続けるわけで獏さんが書き終わるまで
「もういいよ」と言われるまで、オレはつきあうつもりです。
キマイラファンの皆さんも暖かい目で厳しく
期待しておいてください。
精進していきたい。

そんなキマイラの新書版発売記念夢枕獏サイン会が
来週の17日にあります。

『キマイラ』 第1巻、第2巻刊行記念
夢枕獏さんサイン会
■日時 6月17日(火) 18:30〜19:30
■会場 紀伊國屋書店渋谷店
■参加方法 ◎6月6日(金)10時より、
紀伊國屋書店渋谷店にて『キマイラ』第1巻、第2巻(朝日新聞出版、税込各1,155円)
いずれかをお買い上げの先着100名様に整理券を配布いたします
(お電話でのお申込みもお受けいたします)。
■お問合せ 03-3463-3241(10:00〜20:00)
◎イベントの期間・内容については急な変更等ある場合がございます。
詳細は各店にお問い合わせください。
◎定員になり次第、整理券の配布を終了させていただきます。
尚、当サイトでの整理券配布終了のご案内は遅れる場合があります。
整理券の残数については各店にお問合せください。

なりゆきで急遽オレも獏さんの横でサインしますけど
主役は獏さんです。
オレの本じゃないのにサインするのもアレですけど
夢枕獏ファンはぜひぜひ。